学科案内

自動車工学科

将来の夢、プロのメカニック

最新技術を身につけた自動車整備技術者の養成

自動車工学科

3級自動車整備士養成の指定校

昭和39年、全国の高等学校に先駆けて第一種自動車整備士養成施設の指定を受け、2年間の教育課程を修了すると3級自動車整備士技能登録試験の受験資格が得られます(実技試験免除)。授業は実習時間を多くし、総合的な自動車システムの学習を通して新しい整備技術を身につけた人材を養成し、その伝統と充実した設備にますます注目度が高まっています。

四国初!2年次修了で3級自動車整備士を実技試験免除で取得可能!

卒業を待たずして自動車整備士に!(平成26年度入学生より)
入学直後から実習が開始され、整備技術が身につくカリキュラム

実習内容

情報技術(コンピュータ学習)、ガス溶接、アーク溶接、エンジン・シャシ
エンジン・モータ(原動機・電動機など)の装置の分解・点検・測定・組立作業などを行い、電気自動車に関する構造原理などの基礎学習をします。
自動車整備工場(認定工場)の認可を受けているので、3年生の授業では新しい教材車両を使用して、定期点検や自動車検査(車検)整備など、実際の作業を実施しています。低圧電気取扱特別教育の講習に参加し実習に役立てています。

在学中に取得できる主な資格

  • ガス溶接技能講習
  • アーク溶接特別教育
  • 固定式クレーン特別教育
  • ボイラー取扱技能講習
  • 危険物取扱者
  • 低電圧取扱特別教育
  • 有機溶剤特別教育
  • 3級自動車整備士技能登録試験受験資格(2年間の教育課程修了後)

主な進学・就職先

進学先 日産愛媛自動車大学校、トヨタ神戸自動車大学校、トヨタ名古屋自動車大学校、ホンダテクニカルカレッジ関西、徳島工業短期大学、広島国際学院大学、日本文理大学、広島工業大学、日本経済大学
特典として、上記の専門学校等への企業推薦・指定校推薦入学制度の道が開かれています。
本校(自動車工学課程)を卒業後、2級自動車整備士受験資格取得に有利な上級学校への進学者が増えています。
就職先 太陽石油、阿部鉄工所、大王製紙、宇和島自動車運送、共立自動車、デオデオ、日本運輸、近畿日本鉄道、トヨタ自動車、トヨタ車体、マツダ、ダイハツ工業、スズキ自動車工業、栗田自動車、東予産業、金本鉄工、北米産業、ヤマト運輸、佐川急便、池田興業、伊予鉄オート、エヌ・ピー・シー、東武ステーションサービス、富士工業、ハイスピードコーポレーション、羽澤建設、ナガセ、六時屋、自衛隊 等

自動車整備士養成施設とは

国土交通大臣の指定を受けた自動車整備士養成施設で、所定の課程を修了すると修了した課程に対する
自動車整備士技能検定(学科試験・実技試験)の実技試験の免除(修了後2年間)が受けられます。

一種養成施設  《主として自動車の整備作業に関しての実務経験がない人を対象》
全国に約280施設あり、専門学校、高等学校、職業能力開発校がこれにあたります。
各養成施設によって、養成できる整備士の課程に違いがありますが、主に次の課程に分かれます。
 A 三級自動車整備士養成課程  入学資格は中学卒業以上で、修業年限は1年以上
 B 二級自動車整備士養成課程  入学資格は高等学校卒業以上で、修業年限は2年以上
 C 一級自動車整備士養成課程  二級ガソリンまたは二級ジーゼル自動車整備士を取得している者で修業年限は3年以上

本校自動車工学科は、Aの三級自動車整備士養成課程にあたります。

自動車整備技能登録試験

社団法人日本自動車整備振興会連合会(日整連)が実施している試験です。
自動車整備技能登録試験は、日整連が実施する一級、二級、三級及び特殊整備士の試験(学科のみ)で、
この試験に合格すると、それに対応する国土交通省の行う検定試験の学科試験が免除されます。

自動車整備士を目指すみなさんへ

今や自動車は現代の生活に必要不可欠なものとなっています。日本の自動車に関する技術は言うまでもなく、世界のトップ水準を行っていますが、自動車を安全に生活の中に活用していくためには、自動車整備士の役割はとても大切な職務です。
本校は昭和39年に全国の高校に先駆けて、第一種自動車整備士養成の施設の指定を受けました。
その伝統と充実した設備で、自動車整備士を目指す生徒諸君をお待ちしています。


学校法人松山聖陵学園 松山聖陵高等学校

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